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結婚と親について

懸賞 2010年 08月 18日 懸賞

[私の親について]
元々、私の結婚相手の学歴とか収入とか家柄とかを気にするタイプでした。
夫は、そうしたスペックが高くなかった(せいぜい私と同等)のですが、
初対面から私の親兄弟の心をわしづかみにしたようです。
「不快感がない」「かわいい」「不器用だけど誠実」「(態度が)恰好いい」…
というわけで、結婚に全く反対されなかったのは、以前にも書いたとおりです。

[夫の親について]
息子の結婚相手には専業主婦を、と地元でのお見合いをすすめていたそうです。
でも、ある日突然、息子が「僕、結婚します!」と連絡してきて、その相手は、
5歳も年上の、仕事を辞める気もなければ、夫の実家近くに住む気もない私。
「妊娠でもさせたのか」「(当時流行の)婚活詐欺なのではないか」と…
夫の親には、かなり気をもませてしまったようです。

なので、残念ながら…
私は嫁として、夫の親に気に入られている自信はありません。
意地悪されているわけでもありませんけどね!

というか、実は、義理親とは接点自体がほとんどないのです。
顔を合わせたのも、両家の顔合わせと結婚式の前日当日のみ…

お正月やお盆も、夫自身が「僕は帰省したくない」と言い、
私も自分の実家に帰りたくないので、2人でゆっくり過ごしました。
また、どちらの家からも「来い」と言われませんでした…
今後もお葬式等がない限り、行くことはないと思われます…
(夫よりは私の実家が近いですが、それでも日帰りは厳しい距離です。)

さらに、「自分の親には自分だけで対応する」という暗黙のルールまであります…
夫婦として、親からなにか送ってもらったりした場合でも、
夫の親なら夫のみが、私の親なら私のみがお礼を言い、
「妻(夫)も喜んでいた。よろしく伝えてだって」ということをしています。

今どきのクールな親子関係というより、
たぶん「ちょっと変わってる」レベルですよね…

職場で、「お姑さんたちとはうまくやっているの?」とか、
「だんなさんの実家に帰らないの?」なんて聞かれると、
なんだか、嫁としての義務を果たしていない気がして、
後ろめたいような気持ちになってしまうのですが…

「夫が『いい』って言うんだからいいか~!
 長男の嫁として、いつか来る介護の心づもりだけしておけば☆」
と開き直っています。。。

こんなラクな親不孝な夫婦の形態もありますので、
「義理の親って面倒くさそうだな~」
と結婚をためらいがちな方の参考になればと思います(笑)
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by satanicmoon | 2010-08-18 20:43 | 婚活ふりかえり

if もしも…

懸賞 2010年 08月 13日 懸賞

ふと何かのきっかけで思いついて、
元カレ&親しかった男友達(の中でも出世しそうだった人)を
グーグルで検索しちゃいました。

かなり平凡な名前の1人を除き、ほか3人が一発でヒット。
(平凡な名前の彼も、会社名を加えればヒットしました。)
(そこそこ有名な)大学の准教授、
映像ディレクター(あの映像を作った…と言えるほど有名。)、
弁理士、留学してMBA取得した金融マン…

4人とも既婚者で、うち2人は子供もいます。
4人のうち、年収を知っているのは2人ですが、
男性1人の稼ぎだけで、うちの世帯年収の倍ぐらいかな…

彼らに嫁げば、金も名誉も手に入るセレブ妻だったのかな、とも思いますが。
(彼らからすれば「嫁にはしねえよ!」と言われるかも。苦笑。
 4人のうち2人からは、かつてプロポーズもされましたが、ね。)

4人のうち1人と結婚したら、確実に仕事を辞めなければなりませんでした。
(この人はプロポーズしてくれた人でしたが、
 私が仕事を続けるなんてコト、ありえないと思っていたみたい…)
残り3人のうち1人と結婚したら、有無を言わさず(個性的な)義理親と同居でした。
残り2人のうち1人と結婚したら、仕事で何日も帰ってこない夫を待つ生活でした。
最後の1人と結婚したら…、うん、でもこの人は問題なかったですね。

最後の1人のヒトとは、結婚しても、今の生活と同じように、
私がフルタイムで働いて、彼ほど稼げなくても、家事も分担してくれたでしょう。
1人暮らしの彼の家に遊びにいくと、料理を作ってくれるようなヒトでした。

私のほうから告白したし、彼のことをすごくすごく好きでした。
でも別れて、何年か経って、また友人から関係を築いて、
プロポーズもしてもらいました。

「でも、わたし、彼とは暮らせない…」

今でもその人の欠点なんて思い当たりません。
身長が低くて、ややオタクっぽいなんて、夫と変わりません(笑)。
学歴はもちろん、収入も夫より間違いなく高いと思われます。

それでも…彼とは暮らせないと思ったけど、
夫には対しては「この人だ!」と思ったのです。

そして、母の言葉。
(かつてプロポーズを受けて迷ったときは、親にも相談していたので)
「今まで…さたむ~には、イロイロ条件のいい子もいたじゃない?
 でも、結局あの子(→夫のコト)を連れてきた。
 本当の意味で男を見る目があったんだね、ってパパと話したの。
 な~んて、私たちって親バカかしらね~!」

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by satanicmoon | 2010-08-13 20:44 | 色恋沙汰

なぜ、あの人の結婚を喜べないのか

懸賞 2010年 08月 10日 懸賞

SNSで知り合った友人が、結婚するそうです。
顔を合わせたこともある、20代後半の女の子。

SNSの日記で、プロポーズを受けた報告があったのですが、
私はなぜか「なんだか嫌な気分」がしてしまいました。
自分でも、なぜ、友人の結婚という喜ぶべき出来事について、
「なんだか嫌な気分」を感じたのか解せなくて、ずっと考えていました。

1 嫉妬

 まず考えたのが、嫉妬でした。
(1)30歳になる前に結婚できそうなのが、うらやましくねたましい。
 →確かにうらやましいとは思うが、晩婚とはいえ自分も結婚したし、
  もう過ぎたことなのでそれほど「嫌」と感じる理由にはならない。
(2)自分より幸せな結婚ができそうなので、うらやましくねたましい。
 →うちの夫は、私にとっては最高なので(ノロケ)、
  他の結婚全てに対して、実は本気でうらやましく感じたことはない。
(3)自分より努力せずに結婚できそうなので、うらやましくねたましい。
 →確かに、キャリアを積むこともなく、婚活もせず、結婚できてうらやましいが、
  彼女の方が交際期間も長いし、逆にうらやましがられても不思議ではない。

というわけで、どうやら嫉妬ではないような気がして。。。
そもそも、私が未婚のとき、友人が(1)~(3)の状態でどんどん結婚していきましたが、
「うらやましい!」とは思っても、「嫌な気分」になった記憶はありません。

実は、私って、この女の子のこと、
無意識下であんまり好きじゃなかったのかな…
彼女の幸せを喜べないなんて。。。なんて思っていましたが。

2 心配
最近の日記では、彼女のお母さんが猛烈に結婚に反対しているとのこと。
「戸籍に傷がつく」とまで言われているそうです。
これを見て、私は自分の感情に納得がいきました。
SNSの友人ごとき私ですが、彼女の結婚を「心配」してしまい、
それが「なんだか嫌な気分」として感じられたのだと。

晩婚の私からすると、なんだか2人ともフワフワしているんです。
「アラサーの実家住まい同士で結婚すると、これで普通なのかな~?」と思いつつも、
「いやいや、わが夫もまだ20代。
 以前相談を受けた20代前半の後輩女子も実家住まいだけど、
 彼女たちよりは現実的だった」と思ってしまうわけで。

ええ、余計なお世話なんです。余計なお世話なんですけど…
彼女は(今の仕事を続けるつもりかはわかりませんが)、
家事も自分が全部やって、義理の家族ともうまくやって、
実家と同じレベルの生活が送れると信じているみたい。

でも、何年か彼女の日記を読んでいる身としては、
彼の状況からも、彼女の信じている結婚生活が送れるとは思えず…

まあ、私は結婚にたくさん不安があったので、
幸せな結婚生活を無条件に信じている(ように見える)女の子に
嫉妬」しているともいえるかもしれませんね!
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by satanicmoon | 2010-08-10 18:37 | よそさまのこと

あなたにとって、結婚とは?

懸賞 2010年 08月 03日 懸賞

女医の西川先生が、「先生にとって結婚とは?」とインタビューされ、
「一つだけ持ってなかったもの」「これで完璧」と言ったのを見ました。


夫にも、「あなたにとって、結婚とは?」と聞いてみました。
彼は、少し考えてから、「憧れ」と答えました。
「あこがれる」を辞書で引いてみたら、「思い焦がれる」とのこと。
相当、結婚願望は強かったみたいですね。
だから、二十代で結婚情報サービス会社に登録していたのでしょう。

私にとって、結婚は「夢」でした。
周囲の人のように、「普通」に結婚できたらいいなと願う一方で、
自分が誰かと一生一緒にいるなんて無理と思っていました。

自分の仕事や趣味の障害になるなら、恋人なんて要りませんでした。
相手のことが好きでも…、仕事や趣味をセーブしたり辞めたりする方がイヤ。
その結果、恋人が去って行くときは悲しくても、
数ヶ月で「仕方なかった」とさっぱり諦めてしまえていました。
そもそも、週1回程度のデートすら面倒くさいことも多かったです。
それでも、他の人よりは圧倒的に好きだからつきあっていたわけで、
自分は周囲の人と比べて基本的に薄情と言いますか、
少し感情が欠けている部分があるのだろうという自覚はありました。

でも、夫は…全く邪魔になりませんでした。仕事でも趣味でも。
「この人となら結婚できるかも」
「この人とできなければ、私は誰とも結婚できない」
上記のように思えたのは、夫だけです。

今まで出逢った全ての男性のなかで唯一、
夫は私の「結婚」という夢をかなえられる存在であり、
実際、その私の夢をかなえてくれました。

夫に出会って1年が経ちますが、そのことを忘れず、
夫が「憧れ」た結婚生活に幻滅しないよう、私もつとめたいです。
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by satanicmoon | 2010-08-03 21:26 | 婚活ふりかえり